日経ケンプラッツでの連載第二回

連載第二回目が公開されてます。
今回は、トヨタが運営するショッピングモールの話。
円高&リーマンショックによる米需要の落ち込みなどでトヨタが岐路に立たされた昨年秋にオープンしたトヨタのオートモール。いったいぜんたい、どういう意図でトヨタはモール事業に乗り出しているのか?

郊外型のライフスタイルはモータリゼーションから生まれているのに、いま、その自動車産業自体がいま大打撃を受けてどうなるのか? みたいな。

「国道とバイパスのはざまから」トヨタのSC合流によりクルマ社会の風景が変わる

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