2005-05-05 銀塩一眼レフカメラの衰退 「キミが好きだというかわりに、僕はシャッターを押した。」オリンパスOM-10、大場久美子、1979年 「音楽を楽しむように撮ろう」MINOLTA X-7、宮崎美子、1980年 「君が大人になる頃、僕はプロになっているかもしれない…。」ペンタックスMG、早見優、1982年 っていう時代が一眼レフカメラの全盛期だったと思うんだけど、どの辺から需要とか販売台数が落ちていったんだろう。80年代後半には一部のマニアのアイテムになってたような記憶があるんだけど。 『写るんです』の発売が1986年。 http://www.hps.hokudai.ac.jp/Education/4-4.html