P-FUNKとスペースオペラ

なぜP-FUNKがStarWarsからコンセプトを得たと勘違いされるのか?
あとこちらも参照=http://basyo.exblog.jp/1975996
注)なんの話か知りたい方は、タイトルの[DISCO]というとこをクリックしてください。

1978年のライブツアーのオープニングで『スターウォーズ』の最初の字幕のパロディをやってたという話。P-FUNKスペースオペラ好きという部分では『Mothership Connection』のオープニングで『アウターリミッツ』のオープニング、アウターリミッツ 完全版 1st SEASON DVD-BOX 1

「これはテレビの故障ではない。画像・音声すべて我々がコントロールしているのだ」

ってやつのパロディもやってますね。ほかにもあるのかなあ。「宇宙とディスコ」の続きを書くために現在探査機ガリレオで探索中。
ちなみに、2ちゃんねるのスレッドにこんなのを発見。
SF板的おすすめ音楽
プログレやサイケロックの話は盛り上がるのに、P-FUNK系のネタフリがあっても誰も食いつかないのが可笑しい。サイケとかプログレってのもある意味「ネットアイドルだな」。ちなみに僕は「SF板的音楽」ときいて、まっさきに菊池桃子の「テラ戦士ボーイ」と小泉今日子の「迷宮のアンドローラ」を思い出しました。