謝罪

先日発売されました

「パクリ・盗作」スキャンダル読本 別冊宝島 1257

「パクリ・盗作」スキャンダル読本 別冊宝島 1257

に関しまして大きな間違いが見つかりました。

上記の文章は私の意図するところではありません。
はっきりと断言しておきますが、aikoはかわいいです。
aikoは奇跡のような顔をしています。
この件に関して謝罪をするとともに、いかに奇跡的であるかということを証明しようと思います。
まず以下の写真をご覧ください。



aikoの顔を縦に図った場合円周はピッタリ30cmになります。

鼻は目と目の間から鼻の下までで、5cm。横が3cmになります。
以上はグーグルアースで調べました。
つまりaikoの顔の縦の長さ:鼻の縦の長さ:鼻の横の長さの比率は
30:5:3
となります。
これは旧約聖書の創世記にでてくるノアの箱舟と全く同じ比率で、この比率は現在大型船を作る際に用いられている最も安定するといわれている黄金比ともほぼ同じになります。


次に、以下の写真を見比べてみてください。
 
わかりますでしょうか?
もう少しわかりやすくしてみるとこうなります。

そう、aikoの顔を横から捉えた場合、新幹線0系とほぼ同じ形状をしていることがわかるのです。
新幹線0系は1964年東海道新幹線開業時に開発された初代の新幹線です。
当時の最先端の科学技術の粋を集めて作られた0系は1986年まで22年間に渡って作られ続けます。初期の新幹線のイメージを確立した世界的にも有名な車両であり、日本の鉄道における史上最高の名車と評する鉄道ファンは少なくありません。
aikoは1975年生まれ。0系が現役バリバリで走っていた頃に誕生しました。言ってみればaikoは当時最先端の空力学的に最高の形状をもって生まれてきたといえます。


以上の2点からaikoがいかに奇跡的な顔立ちをしているかということを理解していただけたかと思いますが、傷口を大きくしたような気がしてなりません。
おわり