いまだ母親のヘソを罵るという妖怪は徘徊している!

『ブログ時評』vsPJニュース総裁のバトル続報。イマイチ盛り上がらないのでsage進行で。何を巡る論争なのかが見えない。もはや守旧派がどちらなのかも見分けが付かない。

マネーゲームの野望、その一翼を担うニュース部門が「自らの『活私開公』を目指す個人としてのパブリックが集い主体となって
ライブドアPJに忠告し忘れた欠陥 [ブログ時評10] : ブログ時評

朝日新聞も、その編集方針として「報道中心主義」と「公平無私」を掲げた。また、第二次世界大戦前には、言論機関の統制を目的に設置された内閣情報局による偏狭なナショナリズムに、朝日新聞を含めた国内マスメディアは飲み込まれていった。この状況下で、多くの国内メディア企業経営者が、保身や商業的利益のために、権力に迎合していった問題点が指摘されている。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1055745/detail

上の引用はブログ時評タンによるライブドア評、下の引用は言論江湖タンの朝日評。
この辺が攻撃の対象になってる。強いていえば論点は、“互いの母親のヘソの「立体感」”。商用ネット時代から何度も見られた古典的な対立。
もまいら、ニフティサーブからやり直しだ!
 
【追記】言論エコタンのあとがき
http://blog.livedoor.jp/klx98/archives/17444460.html

【追記2】でもわたしは、前人未踏の地を果敢に切り開こうとする者を最初から冷笑するような人間にはなりたくないと思っている。 ……と締めておく(笑)。


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