はてなや百合烏賊のこと

はてなのネトアのこの人と、はてなにいるこの人百合烏賊誌の対談についての公開往復書簡をやっていたりして、しかも同じとこで、次の百合烏賊に登場しているやっぱりはてなこの人に話が振られていたりして、しかも最初のネトアの人の某老舗音楽誌のインタビュー記事をこの人がやっていたりして、しかもこの人が次号の『百合烏賊』の中心だったりして、そこに書いてるというこの人の書いた新刊を今まさにぼくが読んでいる最中だったりして、それでいてその僕がさっきまでお茶を飲んであれこれ打ち合わせもどきのようなことをしていた相手は、この人で、やっぱり話題は百合烏賊はてなのことだったりしていて、その打ち合わせの後で電話をかけてきたのはこの人だったりと、もうぼくらはみんな「キーワードでつながる面白ブログ」というちょっとアレな肩書きのサービスの元で愛し合いされて生きていたりするわけなんだけど、やっぱりブラザーのプリンターは要りません。