マジの由来、発祥

「マジ」の由来、発祥、定着について(俺のターン)

【「マジ」の由来と発祥のまとめ】

江戸時代から使われてはいたが、1982年に近藤真彦の「ハイティーン・ブギ」の作詞家松本隆の手によって徐々に広められ、1987年に週刊少年チャンピオンの『本気(まじ!)』を経て、1987年頃から若者向けバラエティで人気を博したとんねるず石橋貴明の手によって定着した。

石橋の「マジ」が立原あゆみの『本気(まじ!)』よりも後ってのはないよ。
というか、シブがき隊のヤッくんが抜け落ちすぎだろ!