生命遺産というインパクトについて

仕事的には全然2005年を終えることができそうもないんですが、日記的には今年を振り返るモードに切り替えていこうと思う。
今年インパクトを受けたものとしてお笑い関連だと主にDef Techと川嶋あいがあったわけだけど、今追加で思いついたのが『生命遺産』という広末涼子が宣伝してたテレビ番組。
『生命遺産』というタイトルのインパクトはすごいよね。
僕の大好きな、玄関開けたら3分で泣ける、人間サイコー! 人生、大いに楽しんで♪ 自分を信じてあせらず行こうぜ〜、よく見ろよ月がこんなにも明るく 俺たちの歩く青春の道を照らしてくれてるぜ 10年後同じこの道の上を歩いてなくとも変わらずにいよう 熱い涙流そう、的な要素がたっぷり詰まってそうだったのに、ついうっかり見逃してしまった。
ま、僕は見逃したことに対しても、すべての物事には、意味があるんだよ、えぶりしんぐおーらい、OKポッキー、人生はかけ算だ。どんなにチャンスがあっても、君が『ゼロ』なら、意味がない 、とポジティブなシンキングでドンマイだ。

*このエントリは僕がミクシィで唯一熟読している『心に響いた名言集』(http://mixi.jp/view_community.pl?id=398331)というコミュで共感しまくった言葉の無断借用からできています。もし、勝手に使われてむかつくとか、だからあなたも生き抜いて! という方がいたら、僕もアカルイ未来を目指してがんばります。