Web2.0について書くのは

iNTERNET magazine 2006年1月号 make innovation with technology ! [雑誌]
頼むから一週間に一回程度にしてくれ!
と、多くの編集者・ライターは思っていると思うよ。
多分、水面下ではWeb2.0についての書籍の企画がいくつも進行しているわけで、「あー早く出さないとネットの上で消費し尽くされる〜」と気が気でないはず。
あ、僕が関わっているのはWeb3.0の本なのでまだ大丈夫だけど。