ドリコム村八分の日本ブログ大賞?
ブログホスティングサービスが集まって日本ブログ大賞だって。どこが事務局なのかとか、まったく情報収集してないんですけど、とりあえず気になるのがコレ。
- Project Japan Blog Award-
日本ブログ大賞プロジェクトには、ブログサービスのココログ、ブログ人、ウェブリブログ、livedoor Blog、gooブログ、エキサイトブログ、JUGEM、ヤプログ!、はてなダイアリー、楽天広場と、ムック「みんなのブログ」が参加しています。
http://www.blogaward.jp/
ドリコムブログが入ってない話→id:kurimax:20050127:1106806772
ドリコムは去年は独自に『blog of the year!(タイプミスじゃない)』を主催してる(2004年は勝手に休止したけど)。このからみで日本ブログ大賞には敵対するつもりなのか?
一応規定とか見てきたら、参加サービス以外のブログでもエントリー可能らしいけど、公平に選考されるかどうかは不明。
僕はこういうホスティングサービス主体のアワードは面白くなるとは思えない派なんで、反対勢力とかが出てきたらおもしろいなあとは思う。
【追記】アメーバ、seesaa、ドブログもないか。
日本の文化の危機? ピーク時の半分だって
http://d.hatena.ne.jp/plagio/20050127#p1
伝統保護のために、国有でもいいからテーマパークにならんもんか。木更津あたりがいいかなあ。なにやら上のリンク先によると、ピーク時の半分らしいよ。大相撲みたいにモンゴルとか南米から人を募るとかする必要がありそう。あと漢字書き取り能力の低下にもつながってるな絶対。
bounce.comニュースがトラックバック機能を実装
http://www.bounce.com/news/daily.php?C=4878
id:nyaofunhouse経由。
タワーレコードのフリーペーパー『bounce』が配信する音楽ニュースに、ユーザーがトラバできるようになった。
ブログ・ユーザーの皆様はbounce.comニュースで気になった記事(リリース情報、ライヴ情報、ゴシップ記事などなど)に対して、ご自身のブログからどしどしトラックバックをいただければ幸いです。
というこの記事にもトラバ可能(やってみました)。あと、過去記事へのトラバも可能みたい。面白いと思うけど、SPAMトラバの嵐にならないといいね。
世界のカリスマ教祖の系譜
テイト殺し、チャーリーズ・エンジェルスのボス、チャールズ・マンソン
ガイアナ人民寺院のジム・ジョーンズ
ブランチダビィディアンのデヴィッド・コレシュ
オウム心理教の麻原
スーパーフリーの和田サン
どうもカリスマ教祖ってのは美形ではなれないみたい。俺じゃ駄目なのか……。
【追記】あ、大事な人を付け加えるのを忘れてた!
マイケル釈尊会の小野サン