朝青龍、白い恋人問題

朝青龍がマスコミに袋だたきにされても、逆に同情が集まり、世間ではさらに人気が増している気がする。
それと同じことが、賞味期限問題でやっぱり叩かれた“白い恋人”にも。販売開始後はこれまで以上の大ブレイクらしい。

なるほど、これは炎上マーケティングってやつか。来年辺りの流行語大賞を狙って、今の内に新書化しておいたほうがよくない?
出版社の新書担当者はこの企画を上原仁さんに持っていくべき。